SUMMILUX-R 50mm F1.4(E55)

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 デジタル一眼を使うようになったのは、2003年のCanon 10D(600万画素)からです。

 その後15年間で一番使わなかった焦点距離が、50mmでした。撮りたい被写体が、建物・空なので28mmや19mm等の広角を好んだからです。

 一番最初に買ったSUMMICRON-R 50mmF2は、一番撮ったのは、室内犬でした。次に花。その写りに、不満は全くありませんでした。

 ・・・しかし、レンズの力と言うか、私の関心がどうしても、明るさF1.4のSUMMILUXに向かうのでした・・・。

 タイムリーに、名古屋のコメ兵で、お買い得価格で出たのです。
 ・・・最近は、コメ兵を見ることはほとんどありませんが、10年以上前は、『えっ、本当に』と少し驚くような価格で、良いものが販売されていたのです。

 SUMMICRON-M 50mmF2も、コメ兵での購入のはずです。

 ・・・SUMMILUX50mmF1.4は、よくぐるぐるボケと言われていますが、条件が整うと発生します。
 野外の草むらを撮った時など、背景が判を押したようなぐるぐるボケでした。

 しかし、寧ろ私の印象は、室内での撮影でした。その頃は、室内犬のパピヨンがモデルでしたが、我が家の決して明るくない部屋で、『おっ』と言うような写りに出会いました。

 台所で、或る入れ物が外からの朝日にあたり撮った写真がありますが、妻が「あの写真が、一番印象的・・・」と言っておりました。

 『この暗い所での、ディズニーの円形の缶、写らないだろうなぁ・・・』 ・・・カシャ

 撮れた写真を見て、「あっ」と言ってしまいました。
 これがライカか、SUMMILUXか・・・
 と、納得した次第です。

 ブログに載せているのは、数は多くありませんが、ご覧下さい。
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by Fujileica | 2018-02-04 07:31 | Leica Rレンズ