FUJI GFX 50R Carl Zeiss Sonnar 150mm F4 HB-EOS、EOS-GFXマウントアダプター
先月撮った写真ですが、少し眠い感じなので、ブログには載せませんでした。
昨日、HP Z4 G4 WorkStationに、現像ソフトのSILKYPIXをダウンロードして使い勝手を試しました。結果は、微妙でした。
RAWのファイルの読み込みは、遅く感じました。現像での変更は、少し早く感じ、全般的にはやや早いか・・・ぐらいの感触でした。
2枚目は、自動補正をかけたときのものです。引き締まったようですが・・・
今の私の関心は、瓦の写る量です。1枚目は、2段なのに2枚目は、4-5段です。(???)
1枚目同様、JPEG撮りっぱなしを縮小したものです。
次は、RAW現像で、自動補正をかけたものです。
1,2枚目同様、上下の写り方が違います。???
5枚目です。JPEG撮りっぱなしですが・・・
撮ってから自宅で写真を見たとき、車の右側が写っておらず、『もうろくしたなぁ』と思っていました。
昨日、RAW現像して・・・びっくりしました。
車の右側入っていたのです。
実は最後の2枚を見てから、変化に気づき、遡って1-4枚目の違いにも気がついたのです。
・・・何か、根本的なことを知らずに、私は今まで至っていたのか・・・少し不安になるほど、着地点がない感じです。
最近、自分の脳がすかすかして、空洞化が生じていることを実感していますが、考えたり調べるのをやめました。疲れそうな気がするからです。
昨日は、午前午後2時ごろは快晴だったのに、その後、一転して、土砂降りとなりました。丁度その頃に妻が車で帰宅したのですが、駐車場でかなり待機していました。
私も経験があるのですが、激しすぎる雨の場合、ドアを開けて傘を差すだけで、かなり濡れ、僅か数十メートルながらズボンや肩なども後悔するほど濡れてしまうのでした。
追加・・・解決しました。コメントありがとうございました。
FUJI GFX 50Rは、4:3であり、RAW+JPEGで自動的に4:3になると思い込んでおりました。カメラ、メニューから確認したら、何とL・・・JPEGのところで、1:1をはじめ色々比率が設定できるのでした。
予想通り3:2になっていたため、今回のようなことが起きた次第です。4:3に設定したので、今後このようなことはありません。